外構ラボの見積もりシミュレーターに
「AI診断モード」を追加
質問に答えるだけで外構プランと概算見積もりを自動生成 ─ 外構工事の検討初期段階のユーザーに向けた新機能
株式会社ダップルス(本社:東京都豊島区西巣鴨2-1-19 双葉ビル5F、代表取締役:酒井健一)は、GAIKO LAB(外構ラボ)の見積もりシミュレーターにおいて、新機能「AI診断モード」を本日より提供開始いたしました。
背景と目的
従来の詳細シミュレーターは、ハウスメーカーや外構業者からすでに提案を受け、ブロックの段数やフェンスの種類など仕様をある程度把握しているユーザーに最適化されていました。しかし外構工事の検討初期段階では、「何をどこにどれくらい設置すれば良いか分からない」「希望のイメージはあるが具体的な仕様に落とし込めない」という状態が多く、詳細シミュレーターの利用を妨げる課題がありました。
AI診断モードは、この課題を解決するために設計された機能です。ユーザーが外構の専門知識を持たなくても、チャット形式の質問に順番に答えるだけで、AIが標準的な仕様を自動設定し、概算見積もりを提示します。
GAIKO LABのミッションは「不透明な常識を、透明にする」こと。AI診断モードの追加により、外構工事を検討するすべての段階のユーザーに、価格の透明性を届けられる体制が整いました。
AI診断モードの主な特徴
施工エリア・敷地サイズ・スタイルなどを会話形式で確認。外構の専門知識は不要です。
回答内容をもとに、ブロック・フェンス・駐車場・アプローチ・庭まわりの仕様をAIが自動設定します。
算出根拠(面積・掘削量・材料費など)を思考ログとして表示。価格の透明性を確保しています。
結果は既存の詳細シミュレーターと同じフォーマットで出力。各項目を後から細かく調整できます。
信頼性・透明性への取り組み
AI診断モードでは、プラン設定の根拠をチャット内に一行ずつ表示する「思考ログ」機能を実装しています。「どの素材をなぜ選んだか」「掘削量・残土処分量はどのように計算されているか」をユーザーが確認できる設計にすることで、ブラックボックス化を排除しています。
なお、AI診断モードはあくまで概算値の提示を目的としており、実際の施工費用は現地調査により変動します。価格レンジ(下限〜上限)の形式で表示することで、概算であることを明示しています。
今後の展開
今後は、外構の完成イメージ(CG透視図)との照合機能「ビジュアルマッチングシステム」および、入力内容に対応した製品のレコメンド機能「製品マッチングシステム」のリリースを予定しています。AI診断の回答結果をもとに最適な外構デザインの事例画像を提案し、さらに希望デザインや予算などの条件を反映した最適な製品をレコメンドするもので、概算見積もりから視覚的なプラン確認まで一貫して行えるサービスへと拡充してまいります。